ひたすら抽象絵画の制作にのめりこんでいた学生時代,専攻の理論物理学の勉強はほとんど放棄したのだが,1冊だけまじめに最後まで読み通した専門書(といっても難しい数式はパスした)があった:デヴィッド・ボームの『量子論』.いまもわたしの本棚の隅に…
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