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住基ネットシステムが謎の突然停止…大阪市でトラブル頻発 280万人の個人情報にリスク【産経新聞】

 人口約280万人の大阪市で、住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)のトラブルが頻発した。昨夏から10件以上発生し、マイナンバーカードの発行などが一時停止に。住基ネットはサーバーを通じてつながっているが、他の自治体で同様の事案は確認されていない。機密性の高い個人情報を扱うだけに、原因の解明と再発防止が急務だ。

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