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デジ庁、戸籍使用7万文字に集約 26年度以降、データ連携支障で【共同通信】

 デジタル庁は、自治体が戸籍などの行政文書で使う文字の統一作業を進めている。登録外の漢字を、各市町村が「外字」として例外的に追加してきた結果、種類が約70万字に達し、他団体とのデータ連携の妨げになっているためだ。同庁は約7万字に集約する方針で、自治体の情報システムを標準仕様に切り替える2026年度以降、順次導入する。

 

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