デジタル政策とデータ利活用の実践例から学ぶ、データ駆動社会への道程 ともに考えるデータドリブンのビジネス改革
政策担当者やDXリーダー、専門家と直接対話
大好評を博したIPA&DSAデータ未来会議から1年。あれから何が変わったのか、それとも変わっていないのか-。
情報処理推進機構(IPA)とデータ社会推進協議会(DSA)が共催する「データ未来会議」は、デジタル社会の礎であるデータ戦略とデータ基盤に焦点を当て、政策及び内外のデータ動向を共有してきました。
2024年1月の第1回会議からデータをめぐる技術や環境、国際動向は変化。とくにAI活用は一気に市民権を得る一方で、使えるひとと使えないひとの距離がより大きく開いていきそうです。いまこそ、すべての人びとがデジタルリテラシーを身に着け、日本全体でデータ活用の底上げを図らなくてはなりません。
第2回IPA&DSAデータ未来会議では、政策リーダーに加え、日本のDXを牽引するトップ企業のCDOやデータ戦略担当者をお招きします。また、ディスカッションの時間を設け、リーダーと参加者同士が直接意見を交わし、データの未来を語り合う場を提供します。
国内外のデータ施策の最新状況や実際のデータ活用の取り組みに関する知見を深めるとともに、ネットワーキングのチャンスとしてもご活用いただけます。データを活用してビジネスをいかに変革していくか、政策担当者やDXリーダー、データ活用の先駆者とともに考え、明るいデータ社会の実現に向けた一歩を踏み出しましょう。