「データ戦略」骨子案提示 30年に基盤構築―政府

www.jiji.com

 

 政府は9日、官民が持つデータの活用ルールを策定する「データ戦略タスクフォース」の第2回会合を開き、年末にまとめる「データ戦略」のたたき台となる骨子案を提示した。
 それによると、膨大な行政情報のうち、災害時に利用される情報規格を優先的に統一。向こう5年間で各省が対象データの選定や計画作りに当たり、2030年までのデータ基盤構築を目指す。
 優先統一されるのは、医療機関、学校、地図、気象、交通などの情報。データの真正性の担保や、漏えい防止といった利用ルールも併せて検討する。このほか、官民共同で情報共有の方策を検討する場を設けることも盛り込んだ。