『共時態・通時態・歴史』の第3章でエウジェニオ・コセリウは,言語の変化について次のように述べている: 言語はなぜ変化するのか(あるいは,なぜ不変でないのか)と問うのは,言語がなぜそのように変化するものであるのか(変化がなぜ言語の本性に属する…
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